歌詞

01. 彦星の苦悩 / しょうり
Lyrics, Music: しょうり  Guitar: GIRL 17

無数の星に導かれ 天の橋を翔けるお姫様
手を伸ばして抱き合えば 一年分の呼吸を取り戻す
乾く喉も気にせずに 空白の日を二人で埋める
麗しい瞳に吸い込まれて 口付け交わす

光る明星 星が陰る
手を放すことさえ躊躇われる
抗えない 愛の距離
踵が鳴らす弱音をかき消そう

帰りたくないと言わないで
俯く君の背中を押す辛さ
また会えるよしか言えないけど
もうこれ以上袖を濡らし続けたら

大事な輝きも雲隠れしてしまうだろう
左手を握り返して ぐちゃぐちゃに笑い返せたら
振り返らない勇気で さあ 歩き出して

帰りたくないと言った顔を
思い出しては目の奥が熱い
また会えるよしか言えなかった
ごめんね いやありがとう

僕は願うよ
悲しさの意味を忘れられるように
僕は想うよ
この涙の意味を解り合えるように
次の時まで ずっと ずっと ずっと…
03. ALTAIR / アロマカモミール
Lyrics, Music: アロマカモミール

かわいた風が吹き抜ける道の途中
ビルに沈む夕日を見送ってた
甘い夜空を嫌ったこの街の景色は
私だけでは眩しすぎるから

初夏の夜のロマンスなら抱きしめて壊さぬよう

澄み渡った空なのに星が瞬く夜なのに
もう今夜はあえないんだね
この星空のもとで隣にいてくれたなら
ずっとその手を放しはしない

同じ夜空に包まれているのに
同じ想いを伝えあえないでいる
いつかあなたと探したあの星座の星たちは
今も彼方で輝きを放っている

ちっぽけな願いさえこの夜に邪魔されてる

澄み渡った空なのに星が彩る夜なのに
今宵は一人なんだね
この星空のもとで隣にいてくれたなら
ずっとその手を放しはしない

ガラス越しのアルタイルをそっとなぞってみたら
溢れだす寂しさキラリ頬をつたい輝きだした
七月七日 二人だけの物語は今夜雨に滲んでゆく
04. 催涙雨 / りんだ
Lyrics, Music: りんだ

ふらりと出かけた7月7日 雨の匂いが漂う
願いを込めた短冊が並ぶ それを横目に歩いた

1000年前に人は星屑を拾い
煌く光の橋を頭上に建てた
あなたから聞いた

梅雨に咲く雨 悲しき夜に
無数の空に 輝く二人
僕が見たのは 降り注ぐ星
綺麗に泣いた空でした

涙が散りばりできた天の川 その雨の名は催涙雨

人を退けた僕はあなたに惹かれ
夜空に重ねた

どうかこの雨 忘れないでと
星空に願う 七夕の夜
いつかこの日を 振り返る時
あなたと星を思うだろう

梅雨に咲く雨 悲しき夜に
恋ひ恋ひたあなたに 天の川を重ねた
僕が見たのは 降り注ぐ星
綺麗に泣いた空でした
05. 翠の流星 / キョド
Vocal: どっぺる  Lyrics, Music: キョド

東の空 死神に切り裂かれた半月が
象牙色の血を流してる
西の空 惨劇に怒り狂う太陽が
逆さまの海を真っ赤に染めてる

あの日 星になって
何を目指し 何を見たの miss you...
Ah 闇に溺れ 喘ぐ世界を見捨て
輝きたがる敗者よ

そのまま
夕闇の彼方へ飛んでゆけ
くだらない法則とか すべて脱ぎすてて
「超えて...」
朝焼けの薫りに酔いしれて
そこで さらばさ
Don't forget me... "翠の流星"

日暮れの空 繰り広げる 遥か昔のストーリー
人は眺めては夢を視る
朽ち果てた 景色の中 陽が落ちる空に向かい
幼子が小さな両手伸ばしてる

「僕も星になれば
幾多の願い 叶えられるの? tell me...」
Ah 闇の中で 強かに光る想いは
世界を照らすポラリス

このまま
夕闇の彼方へ消え行けば
くだらないこの世界も 崩れ行きそうで
「止めて!」
煌めきは決して負けないから
ここで さらばさ
Please forget me!! 愚かな憧憬

あの日星になって
幾多の願い 叶えたのでしょう I believe
Ah 星送りの宿命に別れを告げて
自ら星になることを選ぶ

このまま
夕闇の彼方へ飛んでいく
くだらない法則さえ 名残惜しいけれど
「光れ!」
最後の流れ星空高く
果てない宇宙を照らそう
そこでさらばさ
Don't forget me "翠の流星"
06. Infinito / Iryu
Lyrics, Music: Iryu

ひとりの日々は徒然と機に織り
巡る思いの糸をそっと手繰り寄せた

積もりに積もる恨みごと
ひとりごち 空しく響く
相見る日の嬉しさ
すべて徒のようで

君と別れたあの河で
神に許された約束
星が遍く森を照らす
その日の邂逅

満天の架け橋
その先にあるのは
永い刹那焦がれた君のぬくもり
苦しみとひきかえ
君との久遠 手にした
時が続く限り この恋に生きる

私は気づいた
出会えば別れる
別れれば出会える
終わらない物語に

君と出会ったあの河で
誓い合った約束
この身滅びる その時こそ
輝きを増そう

星雲の夜空の
その先にあるのは
永い刹那恋した君のほほえみ
哀しみとひきかえ
君との奇跡 手にした
光が消えるまで この恋に生きる

満天の架け橋
その先にあるのは
永い刹那焦がれた君のぬくもり
苦しみとひきかけ
君との久遠 手にした
時が続く限り この恋に生きる

もう悲しくないよ、とひとりで泣いた


lalalala.....(This is a never ending story...)
07. 夜空 / ユウゾウ
Lyrics, Music: ユウゾウ
Vocaloid: IA

近づいてきた雨音には返す言葉も無く
千切れてしまった夜空の隙間に泣く

間違ってしまった僕らの届かぬ声は
許されることのない罪悪か


こぼれ落ちた涙の後だけ拭ったって
かすんだ君の笑顔は
もう戻らない戻らない

不完全な退路に
足をかけた僕の愚かさが
残したものなんて
何も無い何も無い


ひび割れたんだ描いた色が
燃やしてしまおう
惰性の日々の末に待つ
落ちた願い


長い長い孤独の中に
ゆらりゆれる君がいた


願ってしまった
夢見ることなど忘れたのに
踏み外した 浮かぶ身体は
落ちていく落ちていく

自由になるんだ
耳を塞いで眠ってしまおう
伝えたかった事などとうに
忘れた忘れた


汚れてしまった
消えてしまった
思い出せない
沈んで行く


届かなくていいよ
嘘で固めたこの言葉など
叫んだ心に意味なんて
無いのに無いのに

壊したっていいよ
滲んだ思い出も虚しさも
夜明け前の最後に叫んだ
08. Re:起きてる? / かめお
Lyrics, Music: かめお  Vocalold: 結月ゆかり

確かに目覚めた 記憶は定かではない
明かりを灯す手を伸ばしても空を切る

そして目を覚ました 時間教えてくれ
悪い予感が胸をよぎる
スマホに手を伸ばした 充電だけは出来てる
見れば通知が山の数

あの時もし寝ていればこんなことにはならなかった
不思議と焦りはない
とりあえず今は寝ていたい

お前が選んだ日付と時間だ
おれの手に負えるはずがないだろう
構うな 先に行け 任せろ
自宅はおれが引き受けた

決して逃げられない目の前にあるこの現状
悩む択一 答えはひとつ
選ぶ権利なんて持ち合わせちゃいない
だけど合わせる顔がない

その手差し伸ばしてくれた
キミの声も忘れたね
それが少しさびしい

知っていたんだこうなることなんて
心の声 届け 届け
間に合うなんて夢みたいな幻想
こんなことが言いたいんじゃなくて…

時がこの手に掴めたら

また来た、この時、同じ気持ち
溢れるこの気持ち=死にたい
わかってる キリがない ラララ
あー!あー!んああああああ!!!

お前が奪った時間の分だけ
その額地に擦りつけてろ
数えろ罪の数の刃
その体に刻み込め

そしてお前に向けられた
瞳の色は曇っていく
今世界を巻き戻したいならさあ
集合時間遅刻するのやめろ
11. Heaven / Nennen
Music: Nennen  Vocal, Lyrics: Ruri Matsumura  Guitar: pirorojake

I sing to you through the air
I whisper it tenderly
Because to me you are everywhere
And I can feel you near

Far away
Travel on the golden sands
Where a shiny silver moon
Lying gently on our hands
Heaven

Five colored prayers
I wrote a wish this year

If you were here
You know which one that I wrote
You are the one who finds me
Wherever I am hiding in
Heaven

Once a year we will meet again
In the ocean of the stars
But we know we feel nothing behind
Because I'm there in universe

Our love is shining in the sky
As a shape of thousands stars
We are not alone
I am here
With you in this universe
Heaven

I sing for you this one last song
I whisper it in your ear
You are there
And I can hear you
And I can feel you
And I can feel you there


あなたへの歌は空気にのせて
優しく囁くように歌うの
どこへ行ってもすぐそばに
あなたを感じているから

遠く
金の砂を渡り
銀の月が輝いて
ふたりの手にともる
空の上

五色の短冊
今年は私も書いてみたの

あなたなら
どれが私か分かるはず
いつも私を見つけ出す
あなたならきっと
空の上でも

一年に一度だけ会えるふたり
星の海のなか
だけどちっとも不思議じゃない
ずっと傍にいたみたいに

ふたりの気持ちは空に輝く
幾千の星の形
離れていてもひとりじゃない
ずっと同じ場所にいたから
空の上

あなたに捧げる最後の歌は
あなたの耳に囁くの
だってあなたはそこにいるから
ちゃんと聴こえてるよ
感じてるよ
空の上
12. Milky Star / dusKape & BJ.chika
Music:dusKape & BJ.chika  Lyrics:こむぎこ
Vocaloid:初音ミク(APPEND VIVID) & 蒼姫ラピス
ボカロ調声:りこりす(Lycoris)

零時 時計塔のてっぺんで 青い髪をなびかせ
星を見つめる彼女は いつでも独りきりだ

人々は噂する
「星ばかり見ていると いつかあの子みたいに
 独りぼっちになってしまうよ」

ああ でも僕は知っている 彼女の事
独り 夜空を見上げながら 星を数えて
ひとつふたつ しかないと 泣いているんだ
ほんとは たくさんの 星たちが そこにあるのに

だから行くんだ 望遠鏡かついで
彼女のもとへ 星を見に行くんだ
そうさ 独りじゃ見えない星を
彼女と一緒に数えて 星座を作るんだ

ずっと 言いたいことがあったんだよ
もう君は 独りぼっちなんかじゃないよ
夜空には 星が輝いてる
一晩かけても 数えきれないほどの 星たちが
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